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 今回は放射線診断、放射線治療を取り上げます。
 CT/MRIで腫瘍の進展範囲をどこまで細かく見ることができるのか(腫瘍のmargin)、小線源治療の手技と適応範囲(治療適応のmargin)、術後、特に再建術後照射でどこを標的とするのか(標的設定のmargin)という3つのトピックスを取り上げます。
 診断や小線源治療の日本の第一人者にお越しいただきますので、多くの方のご参加お待ちしております。

17th SET marginを見極める

2018年 7月 7日(土) 15:00 - 18:00
国際医療福祉大学三田病院
11F 三田ホール

Moderator
荒平 聡子(関東労災病院放射線治療科)
Persenter
久野 博文(国立がん研究センター東病院放射線診断科)
吉村 亮一(東京医科歯科大学放射線治療科)


After SET (懇親会)
同病院内

17th SETならびにafter SETへの参加希望は下記メールまで。
set-office@jikei.ac.jp